ＬＯＮＤＯＮＢＬＵＥプロジェクト

構成作家。

学生時代には、作家で演出家の水野しげゆき氏、（ＣＸ）『めちゃイケ』の高橋裕幸氏、構成作家の柏田眞志氏、吉本興業のタレントで作家の　木村祐一氏、
・・という偉大な先輩達にコント原稿や企画書の書き方を教わったのにもかかわらず

日本テレビ『電波少年（トキワ荘）』時代には、土屋敏男　編成局編成部長（当時）、五味一男　編成局企画部長、吉川圭三　編成局チーフプロデューサー、菅賢治エグゼクティブディレクターという　日本テレビのトップの方々のもとで、勉強をさせてもらったのにもかかわらず、

それでも“舞台が好き”という　大バカ者。

さらに　番組の企画で、林家ぺー師匠に　直々にダジャレを習った事があるという、よく分からない経歴の持ち主でもある。

２００３年３月　大手放送作家事務所から　独立。
ＬＯＮＤＯＮ　ＢＬＵＥ　プロジェクト　創立メンバーになり、現在に至る。

“働いたお金は　舞台公演に　つぎ込むべき”をモットーに、ＬＯＮＤＯＮ　ＢＬＵＥ　プロジェクトの　資金を食い荒らしている、
ＬＯＮＤＯＮ　ＢＬＵＥ一のくせ者。

ナンセンスかつ、ＰＯＰな作風には　定評がある。

主な活動

・日本テレビ　
『電波少年的放送局放送作家トキワ荘』

・雑誌ＳＰＡ！（２００２年１０・８号）
ＰＬＡＮＮＥＲ｀Ｓ　ＨＩＧＨ　ＡＧＥＮＣＹ
ＴＢＳ『ガチンコ！』優秀プランナーとして　

・ＴＶぴあ（関東版）
２００３年１月２２号

・２００３年　１２月
『東京電波ボーイズ』企画・構成

・２００４年　１月　（舞台）
亀有リリオホール（客席数６１０席）にて
『東京電波ボーイズＤＸ』　作・演出　

・２００４年　７月
雑誌　weekly　ぴあ（関東版）　７・１９号
『話題のステージ』（ピックアップ）の作・演出家として　紹介される　　

・２００４年　１２月
女性誌　『ViVi』増刊号　　構成作家として

など　テレビ・舞台・雑誌　構成　他　多数。